Q.本当に地震や台風、火事に強いのですか?

A.耐震・A.耐風・耐火性 いずれも、抜群の性能を誇ります。

■抜群の耐震性 壁倍率は余裕の6.5

 

剛性にすぐれた部材をしっかりと結合、一体化させることで得られる高い強度は、数字と実績で証明されています。


一般に地震に強いとされる木造2x4住宅では、強度の基準となる壁倍率は4.5。
これに対してスチールハウスの壁倍率はそれを大幅に上回る6.5です。

 

また、1994年にアメリカ西海岸を襲ったノースリッジ地震では、木造2x4住宅に比べてスチールハウスの被害は軽微ですみました。

 

壁パネルは、建設大臣認定のシステムにのっとり、騒音のない工場で効率的に組み立てます。厳しい品質管理体制に基づいて製作していますので、安心です。

 

 

 

  壁倍率

鋼材倶楽部実験値

(1/300変形時の水平力)

構成
スチールハウス 6.5 1650kg

構造用合板

たて枠材

石膏ボード

t9.0

89CN t1.0

t12.5

ねじピッチ外周@150内部@300
木造2×4 4.5 1100kg

構造用合板

たて枠材

石膏ボード

t9.0

2×4材

t12.5

釘ピッチ外周@100内部@200

注)壁倍率とは・・・耐力壁の水平力に対する設計強度。
実力値、現行採用基準は最大5.0
壁倍率の目安・・・壁1枚(巾1m)で130kgに耐える。

■ハリケーン対策として認められたスチールハウス

1992年フロリダで10万人の家を奪ったハリケーン“アンドリュー”。被害総額は300億ドル以上とも言われています。

 

もともと風に強いはずだった木造2x4住宅も、このハリケーンには大きな被害を出し、10万人以上のすまいが奪われました。


一方、スチールハウスによる住宅は被害が少なかった為に、アメリカにおいてスチールハウスの住宅建築が脚光を浴び、飛躍的に棟数を増やしました。
ハリケーンに強いこと。このことが今のスチールハウスの流行を生んだといえます。


このことからもわかるように、台風の多い日本でも、私たちの暮らしをスチールハウスがしっかりと守ります。

■燃えない・煙も出ない スチールハウスは火にも強い

阪神・淡路大震災では、地震とともに火事も大きな被害をもたらしました。


スチールハウスの枠材は、隣家が火事になってもまったく燃えず、有害な煙も出ません。

 

外壁材には不燃材の窯業系サイディング、その裏面には空気層と断熱材を施した外張断熱方式を標準採用しているので、十分な防耐火性能があります。